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営業時間:9:30〜16:00
最近は「カラコン」と呼称されるカラーコンタクトレンズですが、メイク感覚で目にワンポイント演出できるのが大きな特徴です。
現在では、黒目の"ふち"を大きく見せるタイプや、カラーバリエーションによって「黒」だけではなく「グレー」「茶」「緑」と様々な色を選択できるようになっています。
また、通常のコンタクトレンズと同じく【度あり】のものも選択できるため、目の悪い方でも装用することが可能になっています。
カラコンは、元々は雑貨扱いでしたが、粗悪品によるクレームやトラブルが頻発したため、2009年11月4日から法改正が施行されました。法改正にともない、カラコン販売業者は「高度管理医療機器販売業」の許可取得が必要となり、現在カラコンを販売している業者は弊社が運営する『みんなのコンタクト』を含めて、許可を取得している業者のみとなりました。
カラコンは、雑貨から医療機器扱いになったことにより、より安心して購入・利用できるようになったといえます。
以前は雑貨扱いだったのですが、2009年11月に法規制され、普通のコンタクトレンズと全く同じ品質基準で管理されることになりました。
それまではどこでも誰でも販売できましたが、2009年11月以降は厚労省の承認を得た製品しか販売できず、かつ、都道府県の許可を得たお店(通販も同じ)でしか販売できなくなりました。つまり、以前と比べるとカラコンの品質はよくなったといえます。
今まで普通のコンタクトレンズを使っていた場合は、扱い方は全く同じです。ただし、眼科医院の定期的な受診は忘れずに。
今までコンタクトレンズを使ったことがない場合は、すぐに付けられたり簡単に扱えたりすることはありません。眼科医院にて、つけ方・外し方やケア用品でのお手入れの仕方を教えてもらいましょう。眼科医院でも扱っているカラコンはあります。
カラコンも普通のコンタクトレンズも差はなく、処方箋なしや眼科検査なしでも購入すること自体は可能ですが、自主的に検診を受けることが奨められています。
特に初めての場合や製品の種類を変える場合は、必ず眼科にて検査をしてもらいましょう。眼科で扱っていない製品の場合は、持ち込んでフィッティング検査をしてもらいましょう。
その後も、3か月に1度を目安に、調子が良くても定期的に検査を受けることが推奨されています。
同じです。つまり、度なしのカラコンも普通のコンタクトレンズと同じ「高度管理医療機器」であり、製造にも販売にも許認可が必要で、高い品質管理・安全管理が求められています。
今では色々なタイプのものがあるので、いくつかの基準で分類してみました。
カラコンタイプ
いわゆる普通のカラコンであり、レンズの中心以外の部分に着色されている。
リングタイプ
サークルレンズ、またはディファインタイプとも呼ばれている。レンズの縁の部分にのみ着色されていて、おとなしめのカラーデザイン。
「度なし」のみ
メーカー規格として度なし(±0.00)しかないもの。
「度あり」+「度なし」
度ありのブランドは通常度なし(±0.00)も製造している。
ワンデータイプ / 2ウィークタイプ / マンスリータイプ など
デザイン性やレンズの機能性があげられます。
発色が良い / カラー・デザインバリエーションが多い / デカ目や盛り(レンズの直径)効果が大きい / ナチュラルな感じで付けていることに気づかれない
装用感/取扱いやすさ/ケア無しでラク(ワンデータイプである)
最近は「カラコン」と呼称されるカラーコンタクトレンズですが、メイク感覚で目にワンポイント演出できるのが大きな特徴です。
現在では、黒目の"ふち"を大きく見せるタイプや、カラーバリエーションによって「黒」だけではなく「グレー」「茶」「緑」と様々な色を選択できるようになっています。
また、通常のコンタクトレンズと同じく【度あり】のものも選択できるため、目の悪い方でも装用することが可能になっています。
カラコンは、元々は雑貨扱いでしたが、粗悪品によるクレームやトラブルが頻発したため、2009年11月4日から法改正が施行されました。法改正にともない、カラコン販売業者は「高度管理医療機器販売業」の許可取得が必要となり、現在カラコンを販売している業者は弊社が運営する『みんなのコンタクト』を含めて、許可を取得している業者のみとなりました。
カラコンは、雑貨から医療機器扱いになったことにより、より安心して購入・利用できるようになったといえます。
以前は雑貨扱いだったのですが、2009年11月に法規制され、普通のコンタクトレンズと全く同じ品質基準で管理されることになりました。
それまではどこでも誰でも販売できましたが、2009年11月以降は厚労省の承認を得た製品しか販売できず、かつ、都道府県の許可を得たお店(通販も同じ)でしか販売できなくなりました。つまり、以前と比べるとカラコンの品質はよくなったといえます。
今まで普通のコンタクトレンズを使っていた場合は、扱い方は全く同じです。ただし、眼科医院の定期的な受診は忘れずに。
今までコンタクトレンズを使ったことがない場合は、すぐに付けられたり簡単に扱えたりすることはありません。眼科医院にて、つけ方・外し方やケア用品でのお手入れの仕方を教えてもらいましょう。眼科医院でも扱っているカラコンはあります。
カラコンも普通のコンタクトレンズも差はなく、処方箋なしや眼科検査なしでも購入すること自体は可能ですが、自主的に検診を受けることが奨められています。
特に初めての場合や製品の種類を変える場合は、必ず眼科にて検査をしてもらいましょう。眼科で扱っていない製品の場合は、持ち込んでフィッティング検査をしてもらいましょう。
その後も、3か月に1度を目安に、調子が良くても定期的に検査を受けることが推奨されています。
同じです。つまり、度なしのカラコンも普通のコンタクトレンズと同じ「高度管理医療機器」であり、製造にも販売にも許認可が必要で、高い品質管理・安全管理が求められています。
今では色々なタイプのものがあるので、いくつかの基準で分類してみました。
カラコンタイプ
いわゆる普通のカラコンであり、レンズの中心以外の部分に着色されている。
リングタイプ
サークルレンズ、またはディファインタイプとも呼ばれている。レンズの縁の部分にのみ着色されていて、おとなしめのカラーデザイン。
「度なし」のみ
メーカー規格として度なし(±0.00)しかないもの。
「度あり」+「度なし」
度ありのブランドは通常度なし(±0.00)も製造している。
ワンデータイプ / 2ウィークタイプ / マンスリータイプ など
デザイン性やレンズの機能性があげられます。
発色が良い / カラー・デザインバリエーションが多い / デカ目や盛り(レンズの直径)効果が大きい / ナチュラルな感じで付けていることに気づかれない
装用感/取扱いやすさ/ケア無しでラク(ワンデータイプである)