コンタクトのBC(ベースカーブ)とは?合わないとどうなる?正しいサイズの選び方
コンタクトレンズに関してこんなお悩みがある時は、 今使っているレンズが目に合っていないのかもしれません。
人の目の形は様々なので、自分の目の形に合ったコンタクトレンズを選ぶことが大切です。その選び方として、BC(ベースカーブ)のサイズについて考えるのも一つです。
と思ったことありませんか?
ここではBCについての解説や、合わないBCを使用することのリスク、そして記事の最後では、BCサイズごとのおすすめ商品を比較表でまとめていますので、あなたにぴったりのレンズがきっと見つかります。
目次コンタクトレンズのBCって何?
BCとはBase Curve (ベースカーブ)の略称です。
コンタクトレンズの曲がり度合(眼球に接する部分のカーブ)のことを指しています。 数値が大きいほどカーブがゆるやかで、小さいほどきつくなります。眼球の丸みは人によって様々なので、しっかりと自分に合ったサイズ選びが必要です。
自分に合ったBCの調べ方
BCは自分で測定することが出来ません。
どのBCが自分の目にフィットするかは眼科で検査をして調べることになります。 面倒だからといって自己判断で適当な数値のコンタクトレンズを選ばずに、正しく測定した上で使用しましょう。
・角膜曲率半径の測定
眼科でBCの検査をするためには、まずは専用の機器「オートレフケラトメータ」を用いて角膜の曲率を測定します。
・フィッティングテスト
角膜曲率半径の数値をもとに、トライアル用のレンズを装用し、レンズの中心が黒目の中心に位置しているか、まばたきに合わせて目の上でレンズがちゃんと動いているかを確認していきます。
これらを含めて、眼科では適切な検査を受ける必要があります。
コンタクトレンズの種類を変更する場合には、BCの数値が同じだからといっても同じ装用感とは限りませんので注意が必要です。
コンタクトレンズのBCの確認方法
気になる商品や自分が今使っている コンタクトレンズのBCを知りたい場合には、以下の方法で確認が出来ます。
・商品ページに記載されている例
ネット通販での商品ページには商品詳細説明が必ず記載されているので、気になる商品を購入する前には必ずチェックしましょう。
・パッケージに記載されている例
パッケージにはPWR(度数)やDIA(レンズ直径)、BCなどの情報が記載されているので今使っているコンタクトレンズの情報はこちらを確認してみましょう。
・ブリスターラベルに記載されている例
パッケージと同様にブリスターラベルにもPWR(度数)、DIA(レンズ直径)、BCなどの情報が記載されています。
BCが合わないと発生する目の症状
よくある症状とその原因
・目の乾燥感
コンタクトレンズが目の形状にフィットしていないために、涙液の分布が不均一になり、目の表面が乾燥しやすくなります。
・異物感
目の中に何かが入っているかのような違和感を覚えます。
・視界のぼやけ
コンタクトレンズが適切な位置にフィットしていないと、見づらかったり視界が歪んでしまうことがあります。
さらに、長時間の装用によって目の疲れや頭痛を引き起こすこともあります。これは、目が不自然な状態で調整しようとするために、過度なストレスがかかるからです。
合わないコンタクトレンズを使い続けてこれらの症状を無視すると、角膜に傷がつくリスクが高まります。 角膜がレンズによって摩擦を受け続けると、微細な傷が生じ、最終的には感染症を引き起こす可能性もあります。
これらの症状を感じた場合は、すぐにレンズの使用を中止し、眼科医に相談しましょう。
BCサイズ別・おすすめのコンタクトレンズ
当店では様々なBCの商品を取り扱っています。BCサイズ別におすすめ商品をまとめてみました!
まず全商品の比較一覧表を見たい方はこちら ▶
▼大きめのBC(8.8~9.0mm)でおすすめのコンタクトレンズ
プラネアワンデー:BC8.8mm
「プラネアワンデー」を詳しく見る ▶
メダリストプラス:BC9.0mm※8.4、8.7mmの展開あり
「メダリストプラス」を詳しく見る ▶
▼中間のBC(8.6~8.7mm)でおすすめのコンタクトレンズ
ロート1dayフレッシュビューリッチモイスト:BC8.6mm
「ロート1dayフレッシュビューリッチモイスト」を詳しく見る ▶
エルコン2ウィークUV:BC8.7mm
「エルコン2ウィークUV」を詳しく見る ▶
▼小さめのBC(8.3~8.5mm)でおすすめのコンタクトレンズ
ワンデーアキュビューオアシス:BC8.5mm※9.0mmの展開あり
「ワンデーアキュビューオアシス」を詳しく見る ▶
アキュビューオアシス:BC8.4mm※8.8mmの展開あり
「アキュビューオアシス」を詳しく見る ▶
まとめ
コンタクトレンズがずれたり外れたり、目に違和感がある場合は、現在使用しているレンズが目に合っていない可能性があります。
その改善策の一つとして、自分の瞳に合ったBC(ベースカーブ)のコンタクトレンズを選ぶことが必要です。
BCが自分の瞳に合っていないと、乾燥感や異物感、視界のぼやけといった問題が発生します。 これらの症状を無視し続けると、角膜に傷がつくリスクが高まり最終的には感染症を引き起こす可能性もあります。
BCは自己判断で選ぶのは難しいため、眼科で適切な検査を受けることが重要です。角膜曲率半径の測定やフィッティングテストを行って調べましょう。 また、レンズのパッケージや商品ページにもBCの情報が記載されているので、購入前には必ず確認するようにしましょう。
自分に合ったコンタクトレンズを選ぶことは、ストレスを軽減し目の健康を守ることができます。 違和感や不快感を覚えたら、まずは眼科医に相談して快適にコンタクトレンズを使用しましょう。
※眼科医師の処方に基づいてご購入および装用をしてください。







































